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学生ローンの歴史を振り返る

〜学生ローンの誕生から現在まで〜

ヤミ金問題、多重債務者問題
貸金業の抱える問題点は山積していますが、これらの問題がクローズアップされる度に、法律の見直しが実施されてきました。
法で金利制限を設けることが是か非かは別として、貸金業法改正の歴史をご紹介致したいと思います。

Legal revisionお知らせ

学生ローンはそもそも消費者金融なので、貸金業法を遵守した上で営業していることはいうまでもありません。
では貸金業法とはいったいどのようなものなのでしょうか。

貸金業法のはじまり・・・
昭和58年代、高金利や過酷な取立てによるサラ金問題が社会現象として問題となり、「貸金業の規制等に関する法律」が議員立法により施行されました。(昭和58年11月)いわゆる「貸金業規正法」といわれるものです。同年、出資法の一部を改正する法律も施行されました。

徐々に一部形成を繰り返す・・

平成11年
有名な商工ローン問題で貸金業者の規制強化
内容・・取立て行為の規制強化 罰則の強化など

平成15年(平成16年全面施行)
ヤミ金問題の深刻化を受け、貸金業者の登録要件強化、取立て行為の規制をさらに強化。

平成19年(平成21年完全施行)
多重債務者問題を背景に、過剰貸付の抑制、金利体系の見直し、総量規制の導入、信用情報機関の一元化など、大幅な改正となる。
法律名も「貸金業の規制等に関する法律」から「貸金業法」と改名される。


貸金業法改正の目的
貸金業法改正の目的は、厳しい取立て行為を禁止したり、多重債務者を救済する目的であったり、ヤミ金の取り締まり強化が主な目的です。
貸金業者の適正化を図ることが目的ですが、一部の専門家の間では、規制強化によって貸金業者が貸付の与信基準を厳しくし、「借りられない人々」が急増する為、こういった人々がヤミ金にはしるようになり、かえってヤミ金を助長してしまう可能性が高いと指摘する学者も大勢います。
「借りられない不幸」と「貸金業法規制強化の実情」をこれまでにない独自の見解で解説する消費者金融情報サイト、消費者金融トリビアでは、規制強化によって生まれた副作用が発生していることや、多重債務者のカウンセリングについての必要性をわかりやすい解説で伝えています。
もし、時間に余裕があれば、一度参考にしてみるのも良いかと思います。
いずれにしても、規制強化が必ずしも良いことばかりではありませんが、一部の悪質な貸金業者を排除するにはいたしかたのないところでしょうか。




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