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学生ローンの歴史を振り返る

〜学生ローンの誕生から現在まで〜

学生ローンの金利変動

※10万円以上100万円未満の場合
1983年    実質年率 73.00%
1986年11月 実質年率 54.75%
1991年11月 実質年率 40.004%
2000年06月 実質年率 29.20%
2007年01月 実質年率 20.00%

2010年06月 実質年率 18.00%
※上記は法の可決年月日です。
2007年1月の可決案の施行日は2010年6月頃の予定です。

Fluctuation of interest ratesお知らせ

学生ローンの金利変動は上図のように徐々に引き下げられてきました。
これは学生ローンの金利競争も背景にありますが、事実上は出資法という法律の上限利息の引き下げにともなうものなのです。
現在では利息に関わる法律が2種類あり、ひとつは出資法、もうひとつは利息制限法ですが、実は出資法の上限金利と利息制限法の上限金利には開きがあるのです。
例えば1991年〜2000年5月までは出資法では年40.004%までは認められていましたが、利息制限法では借入金が10万円未満が20.00%、10万円〜100万円未満が18%、100万円以上で15%までと定められていました。貸金業者は当然利ざやの大きい方の利率に設定します。この開きの部分がグレーゾーンといわれているものですが、2006年まではこの出資法以内の利率で貸付をしたものについては、当然に有効だったので、学生ローンはこの出資法の上限利率改正に合わせて、金利を引き下げていったのです。
因みに上図にはありませんが、1984年11月以前の出資法上限利率は、年109.5%です。(1954年施行)今では考えられない金利ですね。因みに学生ローンの金利というサイトでは、通常利息と遅延利息について解説しているので参考になるかもしれません。
いずれにせよ、学生ローンの金利は、年13〜15%が最終等着地ではないかといわれています。
そこまで下がるのはまだまだ先でしょうけれども、昔にくらべれば現在の利率については気軽に利用できる利率といって良いのではないでしょうか。



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